本ページにはネタバレが含まれます。Web、週刊誌などで最新話を閲覧の上、当記事をご覧ください。
タイトル
「水を分かつ乱」
最新話の概要
- 蜂谷率いるネオ七人衆がUNのアジトへ向かう
- メンバーにはアレクセイ、ドミニク、竜虎・・・・デカチン(気づかなかった)
- デカチンはセクシー衣装で、おそらく術だろう
- 同じくして十郎も徒歩でUNへ向かう
- UNはNINが近づいていることを察知
最新話の感想
ワゴンでの移動から始まるが、摩利支天来ていると誰が誰だかわかりませんね笑。竜虎はなんとなくわかりましたが、デカチンが参戦するとは思わず。
ネオ七人衆は2:2に分かれ、2人はアジト?に残り、UNへは向かわず。
蜂谷は
「ここがネオ七人衆の分水嶺」
と言っており、分水嶺ってなんだぁ?と調べると
分水嶺:重大な転機: 「人生の分水嶺」「歴史の分水嶺」のように、今後の結果を大きく左右する重要な局面を指します。
とのことで、UNに勝てば現七人衆の時代が終わり、ネオ七人衆の時代ってことかな。
UN側も敵の接近を察知。
山田さん可愛いのに、あんな暗号の伝え方・・・・・ちょっともったいないw
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考察
勢力
さて考察、ちょっと図で整理であるが👇

ネオ七人衆は割と体制が明確。
以前、UNの田崎達と戦った時の話では、嶋田率いる外商部隊はネオ七人衆からの依頼で竜虎宅へ行っており、その時に嶋田も
「ネオ七人衆から言われただけだ」
と指令があって従ったことを言っているので、アレクセイ、ドミニク、竜虎はネオ七人衆派で確定だろう。実際この3人は加藤によるNINからの裏切り提案を受けていたのであるが、結局は抜けNIN側(+UN、政府)にはつかなかったということ。
加藤の同期の小津も講談高校跡地への献花シーンの最後で
「加藤、一番危険な道をお前は選んだのか」
と言っており、抜けNIN側はリスクが高いと読み取れる。まぁNINは保守派閥みたいなもので、既に体制が整った組織からの反乱は危険だということだろう。
微妙な立ち位置なのは雲隠とその弟子のデカチン。
十郎はただ強い奴と戦いだけという悟空みたいな言いっぷりなので、派閥はないだろう。雲隠一族は指令系統が不明であり、そもそも本物かどうかもわからない(これについては別途、雲隠一族の考察記事を起こす)
ただ、十一の後輩のデカチンが参戦していることから、十郎に追随して、いったんはネオ七人衆と組むことにしたのではないかと伺える。デカチンに関しては、NINであることは間違いないので、上層部からの指令も拒むことはできないのだろう。また、雲隠も派閥といえるか微妙なものなので、こちらに属すこともできない。
対してUN側であるが、佐々魔(抜けNIN)、加藤(抜けNIN)、首相(政府)と密談をし、さらに、加藤(抜けNIN)、飛馬(UN)、伴(政府)で講談高校跡地に潜入しているので、手を組んだことは明らか。
とすれば、相対するNIN vs UNの外にいる雲隠の動きが左右する。
十郎は強いやつと戦いたいだけ・・・・下手すれば果心居士とすら戦いたいと思っているのではないか?
※十郎自体、果心居士に作られている可能性もあるのだが・・・・
本編考察
と、一旦全体の整理を行って、本編考察であるが
UNとの戦闘に4名の下忍と2人のネオ七人衆が向かっているが、私はNIN側のメンツはさほど悪くないと思う。竜虎はUNには勝てないと言っているが、これは、前回一度刃を交えた経験からかもしれないので、説得力がある。ネオ七人衆筆頭の蜂谷も、UN宗主の神隠は「怪物に守られている」と言っている。
しかし、前回UNとの戦いで一人倒している無敵のドミニクさんが参戦。さらに今回の話で明らかになった点で、デカチンはギロチンの別名も持ち、忍者学校に在籍中は、男子生徒、つまり、忍者10人を倒したとのこと(実際には男性器の切断10人分である。男であるので、想像はしたくないw)
この二人に加えてネオ七人衆頭首の蜂谷と名前がわからないがもう一人ネオ七人衆がいる。人数的にはUNに勝っており、質も悪くないので、いい戦いになりそうである。
ただ、UN最強忍者の山田の実力の底がわかっていない。過去に雲隠を二人以上倒したので、かなりの実力者であるが、雲隠九郎との戦い以外はまだお披露目されていないのである。元NIN中忍の加藤も本人と会った際にこの山田を倒せるとは思えないと漏らしており、山田は漫画内の客観的実力も高い。
とはいえ、これに十郎が加われば、五分五分にはなる気がしている。
切り札考察
さらに、蜂谷が今回のシーンの最後で「まだまだ切り札がある。そのためにネオ七人衆の2人を忍研に残してきた」と発言している。
切り札とは何か? 忍研に残した2人が絡むのであれば、下記か?
- 量産型山田(山田の細胞を使って強化された中忍または下忍)
- NIN(忍研)の新兵器
おそらく前者であると思う。九郎が敗れた際に切り落とした山田の鼻を回収し、忍研がその鼻の細胞を使って強化実験をしていることが明らかになっている。また、七人衆の千代目ばあさん(十郎に敗れ死亡)は、実際にこの実験体になっている。
新兵器はおそらく無いだろう。もしあれば、わざわざアジトに向かう必要もないだろうし。
幻術?
そしてUNのアジトに向かう最中のネオ七人衆同士の会話であるが、蜂谷しかUNアジトにたどり着けないらしい。これは以前から発覚している神隠の幻術のためであり、今回のメンツでは同様に幻術を使える蜂谷しか破れないとのこと。
十郎は単独で向かっているので、雲隠も幻術を使えるのか?九郎は猫平と対面したときに、猫平の現在の思考(超短期メモリみたいなもの)をリセットした描写があった。であれば雲隠も同等の力を持っている可能性は大いにある。もちろん蜂谷が先にUNアジトにたどり着けば、幻術そのものを無効化する可能性はある。
次回は?
十郎は歩いてアジトに向かっており、ヒーローは遅れて登場する感は出ている。にしても、ホントに歩くだけの描写であるww
さーて、今回の戦闘では誰が離脱するのだろうか・・・。十郎には敗れないでほしいところである。(また主人公が変わっちゃうのでw)
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