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未読の方はご注意ください。
アンダーニンジャ雲隠兄弟の七男「雲隠虹郎」の考察記事です。
基本情報
- 雲隠一族の七男
- 別名がいっぱいある(レインボーハウンド、UNキラー)
- NINの護衛や「おっさんと一緒」の○すのお兄さん
物語の早い段階で何度か出ているが、正体がわかるのは9巻ごろ。
雲隠一族ではあるが、少し毛色が違い、九郎が住んでいるアパートには一緒に住んでおらず、NINの施設で働いていたり、上層部の護衛になっている。
雲隠一族最強と言われており、「レインボーハウンド」、「ナンバーセブン」、「UNキラー」など複数のニンドルネームを持つ。特によく言われているのはレインボーハウンドで、加藤も鈴木もその名で呼んでいた。推定年齢は32歳。
普段はNHK(Ninja Housou Kyokai)が朝(生放送)と夕方(再放送)の2回放送している「おっさんと一緒」という処刑番組の「○すのお兄さん」として出演している。刀まで透明化可能な摩利支天3.5改を着用しており、常に透明化状態を維持している。雲隠一族だけあって、頭一つ抜けた実力者である。猫平も虹郎にこの番組でやられている。
加藤が講談高校でのUNとの闘いで鬼首を失う失態を犯した後に、加藤を処刑するための「おっさんと一緒」で再登場。下忍を一人処刑した後、加藤と五十嵐の二人を相手にする。その際に加藤、五十嵐が、腕や脚に刃を向けるも、機械音が鳴っただけで、切り落とすことはできなかった。結果的に、UNの兵器の力を借りた加藤に敗れる。最後に言葉を発しているが、カタカナ表記のカタコトであり、まるでロボットのようであった。
考察 ※167話時点
人物
虹郎は雲隠の七男で、名前は七色の虹に掛けていることが容易に推測できる。しかし、巻末の説明を見るまで分からなかった自分がおり、考察目線ではなく、単に楽しむだけで読んでいるときの自分は詰めが甘いw
序盤に登場するが話すべきシーンがないまま進み、加藤処刑時の戦闘シーンでようやく話す。ただし、カタコトなので何かの障害があるか体を改造されている可能性が高い。さらに両手両足を爆破され敗れたが、その後登場した十郎が「虹郎が義肢を失い、障害金が下りる」旨を言っているので、手足が機械なのはほぼ確定だろう。問題はどこまでか。声もカタコトであるので、全身サイボーグの可能性もある。ただし、雲隠一族自体がクローンで量産されてる節があるため、元がロボットの可能性もあるが、気になる点があり、後述する。
改造されているとしたら忍研しかいない。また猫平が「雲隠一族の一桁番台も忍研の実験体にされた」旨を言っており、虹郎もその一人であろうか。雲隠一族は一郎から15人兄弟らしいが、1~6、13~15は未登場である。1~6も実験体にされた可能性は大いにある。
性格
サイボーグあるいはロボットの可能性が濃厚なため、性格は正直ない。ただし、加藤に敗れる際に、「神隠一族ニ伝エロ・・・」などとライバル一族(神隠一族)に敵対心を発しており、心はあるようである。ということはサイボーグ>ロボットの可能性が高くなった。
🤖 虹郎が初めて言葉をしゃべるんです!
カ、カトウ・・・・オマエガ 敵ト イウコトガ ワカッタ👇
本編
初登場は加藤にNINへの忠誠を誓わせるために佐々魔が外に呼んだとき。虹郎の股の下を屈辱にも加藤が潜るわけであるが、無表情。この時点でサイボーグ疑惑は出ていないので、単に冷静なキャラにしか見えない。
猫平の過去の記憶から、虹郎が「おっさんと一緒」で抜け忍の猫平を負傷させたことが発覚しているため、NIN(ほぼ忍研)の駒として使われていることが推察される。サイボーグなので、従うしかない悲しい立ち位置かもしれない……
加藤を処刑する際に「おっさんと一緒」に出演。加藤と戦闘するが、UNの加勢で敗れる。前述したが、神隠一族への敵意を表し、戦線離脱。ちなみに、神隠という一族の呼称はこの時に初登場である。
そして「サイボーグなのか?ロボットなのか?あるいはさらに別の何かか?」であるが、これはサイボーグ説が濃厚である。ただし、雲隠一族がクローンで製造されていることが発覚しているので、その線も交えつつ考えたい。
まず、虹郎の別名の一つに「UNキラー」がある。この名前がつくにはUNを倒していたからに他ならない。しかし、今はNINの護衛やおっさんと一緒の出演者である。これらをまとめて時系列で考察すると
元々は五体満足でUNを倒すNINの主力であった
しかし、UNに敗れ、四肢を失うほどの重傷を負う
それを忍研の実験により、サイボーグ化で復活する
疑問が二つある。なぜ
UNとの戦線から外されたか?
九郎のように復活装置に入れられていないのか?
まず一つ目であるが、これは虹郎が重傷を負った際に代わりの「雲隠八郎」が出てきたからであると推察する。簡単に言うと、サイボーグ化で復活させるまで、UNに相対する駒がいないため、八郎と交代したのである。
次に二つ目であるが、これは「重症の程度による」、あるいは、「忍研の実験」のためと推察する。クローン製造装置による復活も体の損傷具合によって可否を決められるのではないか。ただ、九郎が頭の上部を損傷されても復活を試みられていることから、果心居士の気まぐれの方が濃厚である。おそらく後者の忍研の実験体であろう。忍研筆頭の日比家の祖父は「よいマルタをもってきてくれる」と実験好きが読み取れることもある。
従って、「虹郎はUNに敗れ、忍研に改造されたサイボーグ」かと思われる。
しかしながら、雲隠一族がクローンである可能性はすでに作中で描写されている。この件は、「雲隠一族の考察」の方にまとめたい。謎多き一族である。
🐈 猫平さんその情報どこから持ってきた!?
ウワサだけど 雲隠兄弟の一ケタ台もいろいろと実験台になったとか👇
今後
現在はサイボーグの部分が損傷しており、戦線離脱しているが、神隠一族に恨みを持っていることから、復活・再登場が期待される。特に九郎も生かされていることから、再登場の期待は高い。
まとめ
雲隠虹郎の私の見解は下記である
UNに重傷を負わされた
忍研に改造されたサイボーグ
現在も生きている
おまけ:公式マニュアル
99話までがまとめられた公式マニュアルを見ると、虹郎の説明に「サイボーグ」の文字があった。ということで、サイボーグであることはほぼ確定かと思われる。
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