本ページにはネタバレが含まれます。
Web、週刊誌などで最新話を閲覧の上、当記事をご覧ください。
タイトル
「有事」
概要
※相変わらず文章が多いので概要になります
ストーリーはほとんど第1王子ベンジャミン視点で進む。
前回からの続きでベンジャミンがツェリードニヒを殺害するところから始まる。ツェリードニヒが本当に殺されたかは明かされず、サルコフはツェリードニヒの守護霊獣からつけられたテータの顔の傷を視ればわかるのではないかと推測する。
ツェリードニヒの部屋から離れ自身の部屋へ移動する。道中にベンジャミンはハルゲンブルグがバルサミルコに一時的に入れ替わっていたと疑う。
部屋に戻りベンジャミンはさらに第5王子ツベッパ、第6王子タイソンに超小型の感染兵器を使い時間差の暗殺を仕掛ける。これを機にかベンジャミンが各王子一人一人に対する「王の器ではない考え」を胸中で明かす。
今回のタイトルの「有事」とは、王子が全員死に現国王がのみ生き残る事態となること。この場合カキンの緊急事態法により現国王は次の国王を指名しておかなければならないとのこと。
ベンジャミンはヒュリコフの心を弄んだ母親とビヨンドに怒りを表し次回へ。
感想
ベンジャミンの私設兵の髭が気になって仕方がありませんwそれはいいとして相変わらず文章が多いですね。
ベンジャミンvsツェリードニヒ
ベンジャミンがツェリードニヒを殺害しますが、100%念能力による幻覚でツェリードニヒは死んでないでしょう。念能力を異常なスピードで覚えられる天才かつ特質系ですし、過去に操作系能力者の発動条件に「教えるもあるよな?」と言い、念能力者であるテータが認める洞察力もあります。ツェリードニヒは自身の念能力で死んだと見せかけて並行線におりその間にさっさとどこかに移動し、現実に戻りどこかに潜んでいると考えています。
ベンジャミンの各王子暗殺
あっぱれなくらいの凄まじい行動力で他の王子の殺害を仕掛けていくベンジャミン。行動力は随一でこの辺は王の器があるのかなと思いますが、ツェリードニヒを認めない意固地なところがあるので王になったら偏向的な政治になりそうで向いていないかもしれません。とはいえ、ツェリードニヒが王になるとこのシリーズのテーマが暗黒大陸編どころか『暗黒王国編』になりそうな気がしますねwベンジャミンもツェリードニヒは人間すら失格、寄生虫と考えています。
ベンジャミンはさらに逃亡した第3王子チョウライ、第7王子ルズールスがそれぞれケツモチになっているマフィアの組長二人も拘束。抜け目がありません。
ベンジャミンが思う”王の器”
正直第10王子以下はほとんど子供といっても過言ではないので本人は王には向いていないでしょう。ベンジャミンはツェリードニヒ、カミーラ(第2王子)とは仲が悪く、ツベッパ、タイソンは敬うところはあるが王の器ではないと思っています。いや、ツベッパはいろいろ研究していそうで尊敬できる部分はありそうですが、タイソンの敬うところあるのですか…?と思ってしまいました。
ハルゲンブルグに対する考えはありませんが、母親(第1王妃:ウンマ)が自身よりハルゲンブルグを生かすことにしたためよくは思ってなさそうです。逃げたチョウライ、ルズールスは特殊戒厳令発令後にそそくさと逃げたので王の器だとは思ってないでしょうね。
ベンジャミンさんは直情型だと思っているので真っすぐな人しか認めなさそう。となると誰か認めるとしたらハルゲンブルグくらいかなと思います。
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考察
いろいろ掛け持ちベンジャミン
さて忙しいベンジャミンさんですが、自身にかけられた呪いやら他王子の暗殺やらで掛け持ちが多いです。
まずバルサミルコの体に入れ替わったハルゲンブルグから今回自身が仕掛けたものと同じ兵器による感染を受けています。さらに前回カミーラの私設兵から死後の念による呪いも受けました。これに加えビヨンドがヒュリコフにかけた呪いが発動する可能性もあります。ある意味人気者です…
順当といってよいのかわかりませんが、順当にいけば兵器による感染で死ぬことになります。ベンジャミンが感染から死ぬまでの時間を逆算して今回各王子の暗殺や組長の拘束などの行動に踏み切っているためです。ベンジャミン自身も感染で死ぬと考えています。ただカミーラ私設兵がかけた呪いの即効性が不明でありここが気になります。ヒュリコフはそう簡単に死なないと思っていますので、ビヨンドの呪いは不発で終わるかと考えます。
また他王子の殺害、暗殺を次々と仕掛けていきます。カミーラはベンジャミンが受けている兵器感染の伝染。ツェリードニヒは銃殺(おそらく死んでない)。ツベッパ、タイソンは同じく新規に兵器感染を仕掛ける。チョウライ、ルズールスが残るところでしょうか。その他の王子は放っておいても死ぬか、軍事力がないのでノータッチになりそうです。ハルゲンブルグをどう考えるかですね。
この暗殺で気になったのはツベッパが死ぬかどうか。ツベッパの守護霊獣は協力型で何かを媒体にして様々な薬品を作れるはずです。感染の症状が出てきたらクラピカを呼び出して守護霊獣の能力が発動し解毒剤のようなものを作って生き延びる気がしています。
ツェリードニヒの守護霊獣は発動しないか
ベンジャミンがツェリードニヒを殺害したときに気になったのはツェリードニヒの守護霊獣。ツェリードニヒは絶の状態であったため守護霊獣は消えた状態でした。見えている状態であればテータが守護霊獣に傷によるマーキングを付けられたのと同様に、ベンジャミンもマーキングされそうな気がしています。
テータはツェリードニヒに念能力に関する嘘をついたためマーキングを付けられましたが、ツェリードニヒに反抗する人間にはマーキングしそうな気がしており、ツェリードニヒが生きていて念を発動したらさらなる呪いがベンジャミンに行ったりして。こうなるとベンジャミンさん人気すぎますねw
ワブルは船内にいるのか
最近の回で第14王子ワブルはその母オイトの妹の赤ん坊と入れ替わっていることが判明しています。これによりベンジャミンは九分九厘ワブルには継承権がないと考えています。ただし船内にワブルがいる場合は継承権を有せるようです。船外、つまり、国に置いてきたのであれば継承権はないということです。
私見ではワブルは船内にいると思っています。というのも王位継承戦が成り立たないからです。カチョウ、フウゲツが船内から船外へ逃亡したときに継承戦による念能力で封じられ、フウゲツは殺されてしまいました。逃げようとしたら殺されるのであれば不参加の時点で殺される、あるいは、強制的に船内に飛ばされているのでは?、と考えています。死んでいればカキン王ホイコーロが見守っている棺に入るはずなので、死んでいることはなさそうです。
ただし念能力の可能性が無限大であることがこの考察の難です。ベンジャミン私設兵も体が強力な兵士が念を習得しただけでポテンシャルが上がるといっており、クラピカも船外に逃げられる可能性があると示唆しています。
ここが車椅子探偵の限界でしょうか…いえ!諦めずに見直してみます!
次回
まずは上位王子の抹殺が優先。ベンジャミンがチョウライ、ルズールスを探し出して殺しに行くのではないかと思っています。特殊戒厳令が出ている以上クラピカの講習もストップでしょうし、まずはベンジャミン視点で進み終わるのかなと(というより1つずつ進めてください…)。
後書き
HUNTER×HUNTERも417話からの考察を始めました。417話からの考察なので拙いところはあるかもしれませんが、随時読み直して更新していきます。
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