本ページには最新話までのネタバレが含まれます。未読の方はご注意ください
タイトル
「第三のカゲ」
概要
- 伴と飛馬がファミレスで会話するところから始まる
- 久しぶりに加藤と伴が合流する
- 3人で講談高校に潜入することが計画される
- 野口と十一のいつもの掛け合いで次話へ
感想
まず久しぶりに加藤と伴が会ったのが熱かった。とはいえ、どちらもツンデレ感満載で若干のボーイズラブ感があるw(当然あるわけないが)
加藤が伴を信頼しているようであったので、意外と伴の立ち位置は良い、あるいは、今後高くなる可能性もあるのかな。警察の立場が忍者より弱いので、微々たるものになりそうですが。
どうでもいいけど、加藤がいきなりコマに割り込んできたので、どっから入ってきたと思ったwまぁ透明化してたか、抜き足で来たかってところかな(ホントにどうでもいいです)
NIN離反組、UN、政府三者のNINの諜報活動がいよいよ始まり、講談高校跡地に秘められた謎が明かされそうな点も良かった。以前の三者会談の時はUNがしれっと途中退席して話が進むのだろうかと懸念があったがそれが解消されましたね。
野口と十一は相変わらず漫才みたいな会話をしている。といっても十一が一方的に野口にラブアタックしているだけなんですがwこちらはガールズラブ?と言っても、野口は全面的に拒否してるのでラブにはならなそうです。何の話をしてるんだかと自己反省しましたw
そしてここで次の話へ。今回は三者合同チームの次のアクションが分かったので、話が進みましたね。
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考察
講談高校跡地に何があるか
一番気になったのはここ。NINが攻撃衛星の「遁」で講談高校を破壊したわけであるが、飛馬曰く名目上は下記が目的。
- 講談高校にいるUNの暗殺
- 講談高校地下にあるUNの地下道の破壊と封鎖
しかしこれは弱いと飛馬は結論付ける。そしてNINが跡地を延々と工事していることもわかる。講談高校の地下にはいったい何があるのか?それを三人で調べに行くのである
では一体何があるのか?
以前九郎から講談高校の地下には果心居士が祀られていることが語られている。と考えると果心居士関連であると考える。祀られているという表現から、封印が解けつつある果心居士の魂がある・・・・というところだろうか。ただ、魂があるというのは何となく違和感がありそう。現代忍者漫画で、現代の色が濃く出ていてリアルではありえないテクノロジー満載なのが理由である。
加藤が意外と伴を信頼している
ここは少し驚いた。加藤は気が強いから他人を信用するような性格ではないと思っていたけど、伴は信頼しているらしい。もちろん長年の付き合いが強いのと、警察内部にはNIN親和派が多数いるので、信頼できる人は少ないからであるとは思う。
あと、メタ的には伴が政府側の実働者になるからかなと、漫画的な立ち位置もありますかね。
ただ、以前伴が加藤がいなくなった(実際はUNとの戦いでNINに処刑されそうになり会えなかった)のを懸念してたのも事実。伴は忍者担当の刑事なので、ここは邪推しすぎかなー。
この二人の関係性は若干気になりますね
飛馬の我々は「忍者」発言
UN(アンダーニンジャ)という組織名はNINが勝手につけた名前であることが明かされた。飛馬の言いっぷりからUNもNINも名称は関係なく「忍者」は「忍者」である。「」書きで「忍者」と表現するくらいだから、何か裏があるのか少し気になったところ。
ただ飛馬のセリフを聞いてふと過去の話を思い出して気になったのが、NINとUNに分かれた理由は終戦の時
NINはGHQに協力して「忍者」を解体し、現「NIN」という組織になり、
UNはそれに反対し、現「UN」になり地下に潜ったこと。
十一と野口の添い寝
野口は講談高校の数少ない生き残りの一人なので十一あるいはその部下により24時間護衛されている。過去、十二郎からも野口家付近に蔓延された毒ガスが中和されるまでわざと地下に誘導され命を守られている。
ここもふと思ったが添い寝して守るまで野口は重要なのか?
講談高校から生き残った忍者以外の人物は下記3人(今のところ)
- 野口
- 瑛太
- 佐藤さん
この中で佐藤さんは現在の状況は描かれておらず不明。瑛太は生きているもののモブキャラ扱い、かつ、十一から新おっさんと一緒で処刑されそうになっており、抹殺される可能性が高い。野口だけかなり重要扱いされている。
またもう一人講談高校から生き残った男子生徒がいるのであるが、すぐにNINにより事故扱いで暗殺されてしまっている。
それを考えると野口には特別な何かが秘められていることを思わせる。九郎もなぜか野口には講談高校に行くなと警告して死を回避させてあげたくらい。
いつも添い寝しているようであり、かなり重要人物に見える。気のせいだろうか?今後の展開に期待である。
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